2010年8月29日日曜日

俺の塩

安住アナウンサーが、自分の顔の汗(スウェット)から、塩を生成する。俺の○○シリーズの第一弾。

【1回目の生成】
お風呂で読書しながら、長時間、入浴した際に、洗面器に大量の汗が溜まったことから、塩を生成することに。
汗の量が足らず、あっという間に蒸発して、生成できず。
リスナーからの批判もあったが、「ヨットは向かい風の方がよく進む」精神で、2回目の生成を実行を決断。

【2回目の生成】
汗の採取に対して、万全を期するためにも、お風呂場の完全清掃を実施。
汗の品質向上も考慮して、読む本を歴史書(敵に塩を送る関連)に厳選。
汗を保存は、食品メーカー勤務の知人の力を借り、食品メーカの研究所にある冷蔵庫に。
なんとか無事に汗を採取して、放送内で生成工程を実施。
塩の生成に成功。
食した感想は、「意外と普通で、感動はなし」であった。

エキストラ・バージン・スウェット。
この手法を取り入れれば、武田軍は塩攻めを受けても、対抗できたとのコメント。
2回目の生成の際には、経費が10万円単位で、結構かかったらしい。
俺の○○シリーズの第一弾。第二弾は「俺の納豆」。